熊谷墓園は「花と緑の聖地」をコンセプトに、1月~12月のすべての月で皆さまにお花をご覧いただけるように、さまざまな種類の植物を植えさせていただいております。これからは定期的に熊谷墓園に咲く花の説明と、開花情報をブログで皆さまにお知らせさせていただきたいと思っております。

咲く花シリーズ第一弾はカタクリの花です。観音山の斜面一面に咲いていて、ちょうど今が見ごろになっています。お墓(墓地)の駐車場付近にも咲いていますので、お墓参りの際でもご覧いただけます。

DSC_5461

DSC_5443

カタクリとはユリ科の植物で、熊谷墓園では3月下旬ごろから墓園に隣接している観音山の斜面に咲きます。昔はこのカタクリのデンプンを使い片栗粉を作っていました。

現在、カタクリはレッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物)に指定されているほど希少な植物です。その影響もあってか、度々テレビや新聞で取りあげられ、毎年熊谷市の市報にも開花情報が掲載されています。

また、この地域でカタクリの花が見られるのは非常に珍しいと、植物の専門家の方がおっしゃられていました。

カタクリが地上に姿を現す期間は4~5週間だけで、その中で花が見られるのは2週間程です。一年に一度2週間しか見ることのできない希少価値の高い花ですので、もし、ご都合がつく方はぜひ一度熊谷墓園のカタクリをご見学ください。場所がお分かりにならなければ、ご案内させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。