皆様、こんにちは。熊谷深谷霊園石材事業部です。

1月早くも10日経ちました。あっという間ですね。

今回は「護摩」についてのお話です。

「護摩」というのは、サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、

「物を焼く」という意味です。物を焼くと炎が上がりますが、実はその炎が重要なのです。

燃え上がる炎は「天の口」として、仏の智慧の象徴でもあり、その口から供物を食します。

つまり納めた護摩木は供物として焼かれるのです。

そして、煙が天に届く事で天は食を頂くことができ、

代わりに人に福を与えるとされています。

このような考え方、由来はバラモン教にあります。バラモン教が儀式で行なっていたやり方を大乗仏教も取り入れたのです。

今では主に天台宗や真言宗など、密教系の仏教宗派が護摩行(護摩供)という修行の一環として行います。

やり方は宗派によって違いますが、主に寺院内の護摩堂というお堂の中に護摩壇を用意し、

そこに護摩木を投げ入れて焚き続けます。

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