熊谷市・深谷市・行田市で人気の霊園といえば・・・熊谷深谷霊園龍泉寺

皆様、こんにちは。熊谷深谷霊園墓石事業部の宮下です。

人が亡くなって四十九日の後、つまり忌明け後に初めて迎えるお盆を新盆といい、「にいぼん・しんぼん」などと呼びます。また初盆(はつぼん)という場合もあります。
四十九日より前にお盆を迎えた場合は、翌年のお盆が新盆となります。

新盆は、故人の霊が初めて帰ってくるお盆なので、家族や親族のほか、故人と親しかった方を招いて、特に手厚く供養を営みます。
菩提寺の住職に来ていただき、法要をお願いする場合も多いです。
また新盆は、知人が突然お参りに来ることもあるので、その準備も考えておきます。

新盆には、霊が迷わないように、普通の絵柄の入った盆提灯のほかに、新盆用の白提灯を飾ります。
この白提灯を飾るのは新盆の時だけで、お盆が終わったら燃やして処分します。

担当者が直接ご説明いたしますので、是非一度霊園に足をお運び下さい。

熊谷深谷霊園龍泉寺ホームページはこちら

年間管理費なし