写経について①

こんにちは、熊谷霊園石材部の林です。

今回は写経について書かせていただきます。

「お墓には写経を入れた方がよい」と誰かに言われたり、本で読まれた方がいらっしゃるかも知れません。いつからこんな習慣が始まり、それにはどんな意味があるのでしょうか。

仏教は、今から2500年ほど前の古代インドでお釈迦さまによって生まれました。お釈迦さまは80歳で入滅されましたが、残された500人の弟子たちが集まって、お釈迦さまの言葉(教え)を正しく残すため「私はこのように聞いた(如是我聞)」と全員で一つ一つ確認しながらまとめました。それでお経のお経の最初は「如是我聞」で始まります。

お釈迦さまの入滅直後から数百年間に何度も行われた「仏典結集」です。しかし聖人の言葉は口伝するというインドの古い習慣によって文字にせず、そのまま暗誦して伝える方法となりました。

年間管理費なし

前の記事

お盆飾りについて

次の記事

梅雨入り