仏のことば

こんにちは、熊谷霊園 石材部の佐藤です。
皆さんご存知の『楊枝』ですが、楊柳を材料にして作られたため「楊枝」の名がつきました。
この楊子の期限は仏教です。
僧団では、古くから食事の後に口や手を清潔にする事をモットーとされ、僧侶の持ち物として携帯が
許された道具にもされていました。
仏教の戒律を説いている「五分律」には、楊子の功徳として
「一、食を満たす。二、冷熱を除く。三、味を分別できる。四、口の臭気を除く。五、眼目明静となる。」
の五つをあげていますが、これは現代にも通じそうです。
その他、楊子の作り方、使用法、捨て方まで、詳しく説明されているが、
当時の楊枝は長さ約10センチで小指くらいで短い棒でも噛んでいるようなものでした。
一方の端は削ってとがらせ、もう一方は噛み砕いて歯を磨くのに用いられていました。
つまり、楊枝と歯磨きを兼ねていたと考えていたようです。
日本に伝わってからは、楊枝も小さくなり「爪楊枝」、あるいは歯磨き用の「房楊枝」として
一般に普及していきました。

年間管理費なし

仏のことば

こんにちは、熊谷霊園 石材部の佐藤です。
皆さんご存知の『楊枝』ですが、楊柳を材料にして作られたため「楊枝」の名がつきました。
この楊子の期限は仏教です。
僧団では、古くから食事の後に口や手を清潔にする事をモットーとされ、僧侶の持ち物として携帯が
許された道具にもされていました。
仏教の戒律を説いている「五分律」には、楊子の功徳として
「一、食を満たす。二、冷熱を除く。三、味を分別できる。四、口の臭気を除く。五、眼目明静となる。」
の五つをあげていますが、これは現代にも通じそうです。
その他、楊子の作り方、使用法、捨て方まで、詳しく説明されているが、
当時の楊枝は長さ約10センチで小指くらいで短い棒でも噛んでいるようなものでした。
一方の端は削ってとがらせ、もう一方は噛み砕いて歯を磨くのに用いられていました。
つまり、楊枝と歯磨きを兼ねていたと考えていたようです。
日本に伝わってからは、楊枝も小さくなり「爪楊枝」、あるいは歯磨き用の「房楊枝」として
一般に普及していきました。

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