鐘のつきかた

皆様、こんにちは。熊谷深谷霊園石材事業部です。

寒暖の差が激しいので、体調管理には十分お気をつけ下さいませ。

今回は「鐘」のつき方についてお話しします。

「鐘」をつく場合は本堂への参拝前につきます。

仏様へご挨拶をする意味で「鐘」を鳴らします。

つく時は早朝や夜間は避け、静かに行うのがポイントです。

参拝後に「鐘」をつくのは「戻り鐘」と言われ、

縁起が悪いので避けましょう。

最近「鐘」の横に「鐘をつく時の作法」の看板を立てました。

お越しの際は是非参考になさって下さい。

<a href=”https://saitama-reien.com/”>熊谷深谷霊園龍泉寺ホームページはこちら</a>

 

埼玉永代供養墓

前の記事

卒塔婆について⑩

次の記事

こだまでしょうか