11月は霜月

こんにちは、熊谷墓園石材部の浅川です。この頃朝晩とかなり冷え込んでまいりました。皆様お身体の調子はいかがでしょうか? 

11月は「霜月」その7日は「立冬」で二十四節気の上で冬の最初。次第に太陽の光が弱くなり、また昼が短くなったのを感じ始める頃です。冬の到来を告げる「木枯らし一号」が吹いて落ち葉を払う、なんだか物寂しいしみじみとした気分になりますね。 

かといってお墓の仕事を受け持つ我々にはこれからが追い込みの季節になります。年末年始にかけて冬が深まり、土が固くなったり、まだ記憶に残る前回の大雪などのように予期せぬ天気に襲われる前に、かといって寒すぎない今がお墓を建てる絶好のタイミングなのです!宣伝のように聞こえますが、近年の天候などの事情を考えますと事実、今がお墓をお考えのお客様にはベストタイミングです。ぜひご相談、お問合せをお待ちしております。

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