仏のことば その39

こんにちは、熊谷墓園 石材部の佐藤です。
精進料理と言えば肉や魚が登場しない料理です。
もちろん仏教に関係があるのは皆さんご存知だと思います。
「精」とは余念を交えないで一心に修行する事であり、「進」とは努め励む事。
つまり、ひたすら仏教修行に打ち込む事で、一般にも、精を出して努力する、という意味に用いられるようになりました。
当然、飲食や言動も慎む事になり、古来から、心身を清める、その為には肉類を慎むのが、精進の際の戒めとされたのです。
精進料理の語源はここから生まれました。
しかし、これは仏教が中国に伝わってからの戒律で、古代インドの修行僧達は、肉も乳製品も食べていたみたいです。
現在のような菜食主義ではなかったようです。

埼玉永代供養墓

前の記事

お盆が来ています。

次の記事

新緑の地へ