こんにちは、熊谷墓園 石材部の佐藤です。
だんだんと暑くなってきました。暑さに体が慣れていない時は非常に疲れます。
こういう時は、『喫茶店』で一休みしたくなりますね。
この『喫茶』はもともと禅宗から生まれたものです。
意味としては「お茶でも飲んで行け。」と言う事を表します。
禅僧は物事の本質、修行の本質は日常生活の中にこそあるという考えを持っています。
お茶を飲む事に関しても無心にその行為を行う事が修行になる考えられています。
この考えはのちに茶道に活かされたと言われています。現在の喫茶店で仏道修行をしている人は見らないのは残念(?)です。
ちなみに、日本にお茶をもたらしたのは臨済宗の栄西です。彼は、中国から禅宗と茶の種を持ち込み、
後に「喫茶養生記」を著します。これは、お茶の採取法、調法、病気への応用などについて書かれたものです。
喫茶店での一休みが無心になりすぎて随分時間が過ぎてしまう事はありませんか?
それは無駄に過ごしたのではなく、修行なのです!