写経について③

こんにちは、熊谷霊園石材部の林です。

今回も写経について書かせていただきます。

「写経」は、多くの人々を救う目的の「大乗仏教」を主張するお坊さん達によって始められました。中国・チベット・朝鮮半島・日本に伝わった仏教はほとんど大乗仏教です。大乗仏教のお経には「写経をすると、計り知れない功徳がある」と説いています。

それを強調するのは「法華経」で、「法師品(第十)」には「法華経に心をとどめ、口で読み、人に教え、手で写経し、このお経に花・香・水などを供え、供養し、合掌し、うやまえば、この人は来世でかならず仏となる」とあります。「写経」をすると来世では必ず仏となれるのですから、大変は功徳です。

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